Archive for Juni, 2008
エルダーフラワー(ホルンダー)のコーディアルつくり
先週の日曜日、おともだちのりこさんといっしょに、ミュンヘン市内のルイトポルド公園へ。
いま花盛りの、エルダーフラワーを摘みに行ったのであります。
エルダーフラワー、ドイツ語ではホルンダーといいまして、日本語だとニワトコ。
バニラにも似た甘い香りを発する、白い小さな花がかたまって咲きます。

ミュンヘンには街角のあちこちに普通に見かけるかわいらしい花ですが、今回は花を摘んで、そのエキスをとじこめたコーディアル(飲料用シロップ)を作るのが目的なので、道路沿いの排気ガスをたっぷりと浴びたようなお花は、パス。
そこで、空気の清らかな公園まで遠征したわけです。
コーディアルに関しては、今までも本などで読んで、作りたいなあとは思っていたのですが、なにごとにつけ、お尻の重いタイプのわたくし、お花の盛りの時期に公園まで摘みに行って、それをシロップに加工する、というのがなかなかできませんでした。
対する、今回ごいっしょしていただいたりこさんは、ひょいひょいと行きたいところに行く、行動派。
じつは去年、彼女のお宅で手作りのコーディアルをいただいてから、次回はぜひごいっしょに! と頼み込んであったのでした。
さて、りこさんといっしょに、さっそく公園へ。
彼女のご推薦の採取場なだけに、あちこちに咲いています、ホルンダー。
りこさんのおすすめにしたがい、できるだけ満開で、なおかつ虫の少ないお花を選びます。(虫はねえ、どうしても避けられないですね。殺虫剤もかけていない天然のお花だから)
「家に帰ってから、ベランダに2~3時間広げておけば、虫がばーっと落ちるから」
とは、りこさんのアドバイス。
虫のことはあまり気にしないようにしましょう。
りこさんのお嬢さん、8歳のナニちゃんも、うちの6歳のプッチーも、お花を集めるのは大好き。
「あ、ここのお花が大きい!」
「あっ、こっちにも大きいのが!」
競うように摘んで、公園の丘を登って下る頃には、ショッピングバスケットがいっぱいになりました。
家に帰ってから、甘い匂いを漂わせているお花のひとつひとつを、新聞紙の上に広げてしばらく置いておきました。
家に帰るまでに、公園の途中で、フリスピーやジャグリングなどの遊具を使ってみんなで遊んだり、マクドナルドに寄ったりしたので、そのあいだにもけっこう時間はたっていたんですね。

その分もあわせて、だいたい2~3時間はたったところで、これらのお花をアスコルビン酸100グラムをとかした水2リットルに浸けます。
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わたしの持っているコーディアルのレシピでは、24時間つけておくということでしたが、わたしは翌日時間がなくて、1週間たってから次のステップに移りましたが、それでもちゃんとできました。
浸け終ったホルンダー水を布ぶきんで濾し、お花のエキスをたっぷりと含んだ液をお鍋に入れて火にかけます。そして2キロのお砂糖を入れて煮溶かすというのがレシピの分量ですが、2キロはちょっと多いなあ、歯にも健康にもよくないし、買い置きもないし、ということで、わたくしはケチって1キロぐらいしか使いませんでしたが、それでも十分に甘いシロップができましたよ。
お砂糖が溶けきったところで、あとは手早くガラス容器に密閉します。

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もともと、季節の味を長期保存するのが目的なので、きっちりする場合は、ガラス容器も事前に熱湯を通して滅菌しておくべきなのですが、こういうの、めんどくさいじゃないですか。
さらにうちの場合は、12歳のおにいちゃんが、ホルンダーのコーディアルをはじめ、ミントシロップなど、この手のものが大好きなので、たぶんあっというまになくなってしまうであろうという推測のもとに、容器もろくろく消毒しないで、あつあつのコーディアル液をそのまま入れて、消毒を兼ねる、というザツな方法。
それでもできあがれば、おいしいコーディアル。
ヨーロッパの6月の味です。
ハーブコーディアル エルダーフラワー
50代からのアンチエイジング化粧品 ゴールド
アンチエイジングコスメもいろいろ出ていますが、これまではそれでも、せいぜい40代がメインターゲットだった印象があります。
さらに年齢をアップして、いよいよ50代むけのエイジングケアが出てきました。
その名も、アクアビオ ゴールド(AquaBio Gold)というスキンケアシリーズ。
ドイツの自然派コスメティックの大手であるロゴナ(LOGONA)社の新しいブランドです。
このシリーズのメインになる成分は、金(ゴールド)。
これまでにも、金箔入りの日本酒などありましたが、いよいよコスメにも金が使われるようになったのですね。
聞くところによると、金の糸を顔にうめこむアンチエイジング美容方法もあるとのこと。
金には抗酸化作用があり、顔の中に埋め込むとそのまわりにコラーゲンが生成されて若返りになるのだそう。
アクアビオのゴールドシリーズ、こちらでご紹介しております。 ↓
http://www.ingerose.com/-c-88_130.html
次回は、ドクターハウシュカの今年の新製品、やはり40代と50代の女性のためのスキンケア用品をご紹介したいと思います。
No commentsロゴナの今年の新製品 ネイルリペア・クア
今年の3月に新発売になった、ドイツ ロゴナ社のナチュラルネイルシリーズのリペアクア(LOGONA Natural Nails, Nail Repair Kur) を先週から使っております。
わたしの爪は、ちょっとの刺激で欠けたり割れたり。
子供のころ、ピアノを習っていましたので、爪を伸ばすという習慣が身につかず、現在でもコンピューターのキーボードを叩いたり、こどものお尻を叩いたりで、常に短い状態の爪なのですが、それでもしょっちゅうトラブルに見舞われます。
ロゴナの リペアクアは、クア(テラピー)という名のとおり、そんなもろく割れやすい爪を、2週間で強化してくれるという特別ケア。配合されたミルラのエキスが、爪の再生機能をサポートして、強く生まれ変わらせてくれるようです。
透明なジェル状の液を、マニキュアを塗るようにぺたぺたと塗って待つことしばし。
5分ぐらいでジェル液は爪に吸収され、すこしマットな外観になります。
これを朝夕2回ずつ、2週間続けるというのが、24時間休む暇なし! のワーキングマザーにとっては、けっこう時間のやりくりが大変だったりするのですが、 それでもバッグに入れておいて、ふと気がついたときに電車の中や会社でもぺたぺた。
日によっては、1回しか塗れなかったりすることもあるのですが、そこはあまり気にせず。
1週間がたちましたが、こころなしか、爪の印象がきりっとしてきたような・・・?
あと1週間たったら、その後は週に1~2回の使用でよいそうです。
あ、ケア効果の高いオイルがベースになっていますので、クア中はマニキュアなどはできません、という但し書きがついています。
クアのあいだは、健康な爪が本来もっている、自然な輝きを楽しみましょう、ということですね。
私自身は、ここ数年はめったにマニキュアなど塗る時間と心の余裕がなかったのですが、日ごろ酷使している手元に、そろそろ手間をかけてあげようと思っています。
http://www.ingerose.com/logona-natural-nails-nail-repair-cure-p-697.html
No commentsドイツでビューティ&ウエルネス
ここ数年、ドイツでもビューティ&ウエルネス業界のビジネスが盛り上がりをみせています。
なんでも、業界全体の売り上げも、年々うなぎのぼりだそうです。
わたしの住むミュンヘンでも、従来のヨーロッパ式のエステサロンなどに加えて、最近はタイ式マッサージや、アジアン・スパなどのサロンをちらほら見かけるようになりました。
これまではアロマテラピーや自然派化粧品など、ただひたすら好きで独学してきたわたしも、このあたりで本格的に学びを深めたいと思いまして、このたびドイツのビューティ&ウエルネス・スペシャリストの資格が取れる通信教育を始めました。
うまくいけば、1年半後には資格を取得して、はれてスパをオープンすることができるかも・・・。
うふふ、夢は大きいほうがいいですものね。
ゆくゆくは実習セミナーなどにも別途参加して、各種フェイシャルやボディマッサージ、アユルヴェーダ、はてはサロンのマネジメントなども習うのですが、最初はまず、そもそもの基本になる人体に関するお勉強から。
それも、 骨格から学びます。
えせ進学校出身で、理系の学科は化学と物理しかとらなかった(というか、とれなかった)わたくしカミーユ。
大学は法学部でしたので、生物に関する知識は中学生レベルでとまっております。
きくところによると、バイオの世界や皮膚生理学の分野など(もちろんほかの分野でもそうなのでしょうが)、日進月歩の研究が進んでいるのだそうですね。
それでも人の体には、合計200の骨がある、というのを知り、「え、けっこう少ないんだ?」という新鮮な驚きがございました。
その200のうち、片手だけで 27もあるのは、なんだか不均衡な感をいなめないのですが、これが自然の摂理というものなのでしょうか。
お勉強が深まるごとに、また、ご報告をさせていただきたいと思っております。
どうぞ、よろしく。
No commentsヴェレダ、ドクターハウシュカ、ラヴェーラ、ラヴェリー、ロゴナ、タウトロッフェンなどの自然派コスメや、ソープナッツやガスールといったロハス雑貨を満載した自然派オンラインショップ インゲローゼ、このたびクレジットカードでのお買い物が可能になりました。
SSLも導入して、セキュリティ対策も万全。
オンラインでのショッピングをこれまで以上にお楽しみいただけます。
http://www.ingerose.com/
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